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マーサー『2011年世界生活環境調査』の結果を発表
マーサー『2011年世界生活環境調査』の結果を発表


グローバル
東京, 29 November 2011

 

  • 「世界生活環境ランキング」と「身辺の安全ランキング」を発表
  • ヨーロッパの都市が引き続きランキングの上位で優勢
  • ウィーンが3年連続で「世界生活環境ランキング」のトップ、バグダッドが最下位
  • 「身辺の安全ランキング」の首位にルクセンブルグ、最下位にバグダッド
  • アジアの都市では、両ランキングにおいてシンガポールが最も上位の25位と8位にランクイン
  • 東京は46位、神戸・横浜は49位
Mercer's 2011 Quality of Living ranking highlights (オリジナル英文)

マーサーは「2011年世界生活環境調査」の結果を発表した。
調査結果によると、生活環境水準が世界で最も高いのはウィーンとなった。チューリッヒとオークランドが2位と3位でウィーンに続き、ミュンヘンが4位、デュッセルドルフとバンクーバーが5位、フランクフルトが7位、ジュネーブが8位、コペンハーゲンとベルンが9位となっている。

上位25都市をみると、ヨーロッパの都市が半数以上を占める結果となった。また、オーストラリアとニュージーランドからは5都市がランク入りしており、オークランドが3位、シドニーが11位、ウェリントンが13位、メルボルンが18位、パースが21位であった。なお、アジアの都市からランク入りしたのは25位となったシンガポールの1都市のみである。一方で、下位にランクした都市はスーダンのハルツーム(217位)、ハイチのポルトープランス(218位)、チャドのンジャメナ(219位)、中央アフリカ共和国のバンギ(220位)と、最下位のイラクのバグダッド(221位)となった。

マーサーによるこの「世界生活環境調査」は、政府や多国籍企業が従業員を海外に出向させる際に、報酬を公平に決定するためのデータを作成する目的で実施されている。この調査に基づいて発行されるマーサーの世界生活環境レポートは、世界の主要都市のハードシップ手当に関する有益な情報を提供している。調査は世界221都市で行われており、ニューヨークのスコアを100とした場合の各都市のスコアをランク付けしている。

今年度は、政情の安定性、犯罪、法秩序、対外関係に基づく「身辺の安全」に関するランキングも出している。この「身辺の安全ランキング」では、ルクセンブルグが首位となり、ベルン、ヘルシンキ、チューリッヒがそれぞれ2位であった。続いてウィーンが5位、ジュネーブとストックホルムが6位となっている。バグダッドが最下位の221位と世界で最も危険な都市となり、チャドのンジャメナが220位、コートジボワールのアビジャンが219位、中央アフリカ共和国のバンギが218位、コンゴ民主共和国のキンシャサが217位という結果であった。

イギリスではアバディーンとグラスゴーがともに44位と「身辺の安全ランキング」の最も上位になった。また、バーミンガムは53位、ベルファストは63位であり、それぞれ68位のロンドンよりも上位に入っている。

マーサーのシニア・リサーチャーであるスラジン・パラカティル氏は次のように述べている。「企業は、自社の報酬パッケージが競争力を持ち駐在員のモチベーションを維持するのに十分な水準を保っているかを常に確認する必要があります。そのためには、社会不安や経済混乱、自然災害などの重要な事象を把握し、海外事業にあたえる影響を確認することが重要です。」

パラカティル氏は続ける。「身辺の安全ランキングで上位に位置するのは、対外関係が良好で経済成長が比較的堅調な、政治的に安定している国の都市です。一方で下位に位置するのは、市民の暴動や高い犯罪率、法秩序への懸念がある国の都市となっています。」


アジア・太平洋
アジア・太平洋地域では3位のオークランドが世界生活環境ランキングの最高位となっており、シドニー(11位)、ウェリントン(13位)、メルボルン(18位)、パース(21位)が続いている。アジア地域で上位に入ったのはシンガポール(25位)と東京(46位)である。その他のアジアの都市で100位以内に入ったのは、日本の諸都市(東京46位、神戸49位、横浜49位、大阪57位、名古屋60位)と香港(70位)、クアラルンプール(76位)、ソウル(80位)、台北(85位)などであった。アジア地域で下位にランクしたのはカンボジアのプノンペン(186位)、パキスタンのラホール(190位)とカラチ(191位)、ミャンマーのヤンゴン(196位)、バングラデシュのダッカ(204位)である。

身辺の安全ランキングでは、8位のシンガポールが最高位であり、続いてオークランドとウェリントンが9位となった。キャンベラ、メルボルン、パース、シドニーは揃って25位にランクし、調査に含まれる全ての日本の都市(東京、神戸、名古屋、大阪、横浜)は31位であった。アジア地域で最下位となったのはパキスタンのカラチ(216位)である。

マーサーのグローバルモビリティー部門、アジア太平洋地域リーダーであるフィル・スタンレー氏は次のように述べている。「アジア太平洋地域は非常に多様性に富んだ地域です。オーストラリアやニュージーランド、シンガポールなどの国は、世界生活環境ランキングと身辺の安全ランキングの両方において上位に位置しており、特にシンガポールは継続的にインフラや公共サービスに投資を行っています。その一方で、社会不安や政治混乱、公害、疾病・衛生問題、台風や津波等の自然災害、インフラの未整備などの要因により、多くのアジアの都市が下位に位置しています。」
南北アメリカ
南北アメリカ地域では、カナダの都市が世界生活環境ランキングの上位に入っている。5位のバンクーバーが最上位で、オタワ(14位)、トロント(15位)モントリオール(22位)がそれに続いている。米国都市の中ではホノルル(29位)とサンフランシスコ(30位)が上位にランクした。中南米地域における最上位はグアドループのポワンタ・ピートル(63位)であり、プエルトリコのサンファン(72位)とウルグアイのモンテビデオ(77位)が続いている。ハイチのポルトープランスが218位で最下位となった。

カナダの都市は身辺の安全ランキングにおいても上位に入っており、カルガリー、モントリオール、オタワ、トロント、バンクーバーが揃って17位となった。米国都市では、シカゴ、ホノルル、ヒューストン、サンフランシスコがいずれも53位であった。グアドループのポワンタ・ピートルは40位であり、このランキングにおいても中南米地域の最上位となっている。それにバハマのナッソー(66位)、プエルトリコのサンファン(79位)、パナマのパナマシティ(92位)が続いている。下位にランクしているのはベネズエラのカラカス(205位)、ハイチのポルトープランス(202位)、コロンビアのボゴタ(196位)、ジャマイカのキングストン(192位)であった。

パラカティル氏は「北米と南米の生活水準の不均衡は、依然として大きな問題です。中南米地域の多くの国は良い方向に向かっていますが、政治や治安の問題は引き続きこの地域における重要課題となっています。特に麻薬取引や麻薬カルテル、高い街頭犯罪率、さらに自然災害が、この地域の生活環境水準を押し下げる要因となっています。」と述べている。
ヨーロッパ
ヨーロッパではウィーンが生活環境の最も良い都市となった。ドイツとスイスからもそれぞれ3都市が上位10都市に入っており、2位のチューリッヒに、ミュンヘン(4位)、デュッセルドルフ(5位)、フランクフルト(7位)、ジュネーブ(8位)、コペンハーゲンと9位を分けたベルンが続く結果となった。

その後に続くのがアムステルダム(12位)、ハンブルグ(16位)、ベルリン(17位)、ルクセンブルク(19位)、ストックホルム(20位)、ブリュッセル(22位)、ニュールンベルク(24位)、ダブリン(26位)である。首都ではパリが30位であり、それにオスロ(33位)、ヘルシンキ(35位)、ロンドン(38位)が続いた。リスボンは41位、マドリッドは43位、ローマは52位であった。東欧の都市ではチェコのプラハが69位で最上位となり、続いてハンガリーのブダペスト(73位)、スロベニアのリュブリャナ(75位)、リトアニアのビリニュス(79位)、ポーランドのワルシャワ(84位)の順となった。ヨーロッパの都市で最下位となったのはグルジアのトビリシ(214位)であった。

身辺の安全ランキングにおいてもヨーロッパの都市が健闘し、上位10都市中7都市を占める結果となった。ルクセンブルグが1位となり、ベルン、ヘルシンキ、チューリッヒが揃って2位であった。続いてウィーンが5位、ジュネーブとストックホルムが6位となっている。東欧の都市ではリュブリャナ(30位)とプラハ(47位)が上位に入り、一方モスクワ(199位)とトビリシ(215位)が下位にランクしている。

パラカティル氏は語る。「多くのヨーロッパの都市は、高水準の医療や娯楽施設を備えた高度で近代的な都市インフラを持つことで、高い生活水準を維持しています。しかし、経済危機や高い失業率、政治不信の問題を抱える国もあることから、将来のポジションは予測不可能です。オーストリアやドイツ、スイスは世界生活環境と身辺の安全の両ランキングにおいて上位に入っていますが、今日の経済不安等の問題が続く限り、これらの国の生活環境水準が下がらないという保障はどこにもないのです。」
中東・アフリカ
中東・アフリカ地域では、アラブ首長国連邦のドバイ(74位)が最も生活環境の良い都市となり、同じくアラブ首長国連邦のアブダビ(78位)、モーリシャスのポートルイス(82位)、南アフリカのケープタウン(88位)がそれに続く結果となった。ヨハネスブルグは94位であり、その後にセイシェルのビクトリア(95位)、イスラエルのテルアビブ(99位)、オマーンのマスカット(101位)、カタールのドーハ(106位)の順となっている。下位25都市の多くをアフリカ地域の都市が占めており、中央アフリカ共和国のバンギ(220位)、チャドのンジャメナ(219位)、スーダンのハルツーム(217位)、コンゴ共和国のブラザヴィル(214位)などが含まれている。221位のバグダッドが、この地域および全世界における最下位となった。

身辺の安全ランキングでは、23位のアブダビが中東地域における最上位となっており、マスカット(29位)、ドバイ(39位)、ドーハ(67位)がそれに続いている。このランキングの上位100都市に入ったアフリカ地域の都市は、ポートルイス(59位)とビクトリア(79位)のみであった。この地域ではその他に、チュニジアのチュニスが140位、モロッコのカサブランカが147位、カイロが176位という結果となった。アルジェが185位、続いてテヘラン(188位)、トリポリ(204位)という順になっている。この身辺の安全ランキングにおいても、バグダッドが221位でこの地域および全世界における最下位となり、チャドのンジャメナ(220位)、コートジボワールのアビジャン(219位)、中央アフリカ共和国のバンギ(218位)、コンゴ民主共和国のキンシャサ(217位)が同じく下位にランクしている。

パラカティル氏は述べる。「北アフリカから中東にかけてみられる最近の暴力的な抗議行動の流れが、この地域の生活環境水準を一時的に押し下げています。リビヤやエジプト、チュニジア、イエメンなどの多くの国の順位が大幅に下がる結果となりました。これらの国々が、人間の基本的欲求に対して投資し、政治的・経済的に再建することで、この地域の都市は今後の国際社会において間違いなく重要な鍵を握る存在になるでしょう。」

パラカティル氏は続ける。「現在、最も危険といわれる都市では、駐在員もローカルの人々も日々多大な注意を払って生活をする必要があります。人々の不安の根底にあるものは国によって様々であり、多くの都市では不安定なままです。そのため、企業はその不安要素が現地の駐在員に与える影響をしっかりと監視するべきです。さらに、企業は安全な住居や避難を要する際の効果的な通信手段等の具体的な基準を設けているか、今一度、海外駐在員に関する戦略を確認すべきでしょう。」

「アブダビやドバイ、マスカットを含むこの地域のいくつかの都市は、身辺の安全ランキングにおいて、かなり上位にランクしています。これは主に国内の安定性と低い犯罪率によるものです。」とパラカティル氏は締めくくった。





付記:2011年世界生活環境調査について
世界生活環境ランキングは、マーサーがグローバルで実施する世界生活環境調査の最新の結果に基づき毎年作成されています。マーサーでは調査対象の都市ごとに個別レポートを作成しています。全都市を対象としたサマリーレポートは作成しておりません。基準都市と対象都市を選んでご購入いただく生活環境指数(レポート)の価格は、一都市につき USD425です。複数都市比較も可能です。 本データは主に2011年9月から11月にかけてマーサーが収集したもので、環境の変化に対応して定期的に更新されています。

世界生活環境ランキングは例年4月から5月にかけて発表しておりましたが、本年度は11月に発表いたしました。このランキングは最新の生活環境調査の結果を反映しております。このタイミングで発表することで、企業が報酬決定の際に使用できる、より新しい世界の生活環境の評価を提供することが可能です。

企業は、合理的で一貫性のある海外駐在員の報酬制度を構築する必要があります。海外、特に生活環境が厳しい地域で勤務する社員へ、一定のインセンティブを支給することが一般的となっています。一般的なインセンティブとして、ハードシップ手当と海外勤務手当(モビリティープレミアム)があります。
  • ハードシップ手当は、派遣元と派遣先の生活環境差に対する補償として支払われる。
  • 一方、海外勤務手当(モビリティープレミアム)は、本国を離れて海外で勤務することに対する奨励として支払われる。

通常ハードシップ手当は赴任先によって異なりますが、海外勤務手当は赴任先によって金額が変わるものではありません。多国籍企業の中にはこれらの手当を合算して支給している企業もありますが、ほとんどの企業では別々に支給しており、その方が手当の中身がより明確で分かりやすいと考えられます。

マーサーの調査では、世界420都市において生活環境査定に必要な39の重要項目について評価を実施しており、以下の10カテゴリーに分類されています。
  1. 政治・社会環境(政情、治安、法秩序等)
  2. 経済環境(現地通貨の交換規制、銀行サービス等)
  3. 社会文化環境(検閲、個人の自由の制限等)
  4. 健康・衛生(医療サービス、伝染病、下水道設備、廃棄物処理、大気汚染等)
  5. 学校および教育(水準、およびインターナショナルスクールの有無等)
  6. 公共サービスおよび交通(電気、水道、公共交通機関、交通渋滞等)
  7. レクリエーション(レストラン、劇場、映画館、スポーツ・レジャー施設等)
  8. 消費財(食料/日常消費財の調達状況、自動車等)
  9. 住宅(住宅、家電、家具、住居維持サービス関連等)
  10. 自然環境(気候、自然災害の記録)
上記の項目スコアは2都市間で比較することが可能です。「生活環境指数」は、2都市間の相対的差異を比較するための指数となっています。生活環境指数を実際に適用していただくために、マーサーでは生活環境指数の結果からハードシップ手当相当額を算出するための割合を参照いただける表(grid)をご提供しております。

詳細および、レポートのお申込みにつきましては、インフォメーション・プロダクト・ソリューションズ部門(電話:03-5354-1483)もしくは m...@mercer.comまでご連絡下さい。

世界生活環境レポート(以下、レポート)に含まれるデータは情報提供を目的としたものであり、多国籍企業や政府機関が使用することを前提としています。対外投資や観光産業の基盤として使用されることを目的とはしていません。マーサーは、レポートに基づいて取られたいかなる決定や行為およびそれに伴なう結果についても責任を負いません。レポートは信頼性があり正確だと考えられる情報やシステムに基づいて作成されていますが、現状有姿で提供されるものであり、レポートの編集に使われた出典やデータの妥当性、正確性などについてマーサーが法的責任を負うものではありません。マーサーとその支社はレポートに関する説明および保証を一切せず、特定の目的に対する品質、精度、適時性、完全性、市場性、および適合性を含むいかなるものに対しても、特別な黙示の法的保証をいたしません。




マーサー:世界生活環境レポートについて http://www.mercer.co.jp/referencecontent.htm?idContent=1242295
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マーサーについて
マーサー 英語社名:Mercer、本社: ニューヨーク、会長兼CEO:ミシェル・バーンズ)は、世界40カ国以上、約180都市において、コンサルティング、アウトソーシング、インベストメント 分野で25,000社以上のクライアントにサービスを提供するグローバル・コンサルティング・ファームです。世界各地に在籍する20,000名以上のス タッフがクライアントの皆様のパートナーとして多様な課題に取り組み、最適なソリューションを総合的に提供しています。 日本においては、30余年の豊富な実績とグローバル・ネットワークを活かし、あらゆる業種の企業・公共団体に対するサービス提供を行っています。組織変 革、人事制度構築、福利厚生・退職給付制度構築、M&Aアドバイザリー・サービス、グローバル人材マネジメント基盤構築、給与データサービス、年 金数理、年金資産運用など、「人・組織」を基盤とした幅広いコンサルティング・サービスを提供しています。

マーサーは、ニューヨーク、シカゴ、ロンドン証券取引所に上場している、マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズ(証券コード: MMC)グループの一員です。

マーサーについての詳細は、以下をご参照ください
マーサー ジャパン http://www.mercer.co.jp
Mercer(Global) http://www.mercer.com


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マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズ (Marsh & McLennan Companies, Inc. / MMC)は、リスク・戦略・人事分野においてプロフェッショナル・サービスを提供しているグローバル企業です。1871年に創業し、ニューヨークを本拠地 に、50,000人以上の社員が世界100カ国以上において、様々なクライアントに分析、アドバイス、その他コンサルティング・サービスを提供しています。

Marsh & McLennan Companiesは4つの子会社を持ち、年間総収入110億米ドル超の私企業で、ニューヨーク、シカゴ、ロンドン証券取引所に上場しています。(証券コード: MMC)





ランキング (上位50都市、下位10都市)

1. Mercer Quality of Living Survey - Worldwide Rankings,2011 「世界生活環境調査-都市ランキング」
2. Personal Safety Ranking 2011 「身辺の安全ランキング」

2011年 マーサー 世界生活環境調査

都市ランキング(上位50都市、下位10都市)

Base City: New York, USA (=100)

Rank City Country
1 Vienna Austria
2 Zurich Switzerland
3 Auckland New Zealand
4 Munich Germany
5 Dusseldorf Germany
5 Vancouver Canada
7 Frankfurt Germany
8 Geneva Switzerland
9 Bern Switzerland
9 Copenhagen Denmark
11 Sydney Australia
12 Amsterdam Netherlands
13 Wellington New Zealand
14 Ottawa Canada
15 Toronto Canada
16 Hamburg Germany
17 Berlin Germany
18 Melbourne Australia
19 Luxembourg Luxembourg
20 Stockholm Sweden
21 Perth Australia
22 Brussels Belgium
22 Montreal Canada
24 Nurnberg Germany
25 Singapore Singapore
26 Canberra Australia
26 Dublin Ireland
28 Stuttgart Germany
29 Honolulu, HI United States
30 Adelaide Australia
30 Paris France
30 San Francisco, CA United States
33 Calgary Canada
33 Oslo Norway
35 Helsinki Finland
36 Boston, MA United States
37 Brisbane Australia
38 London United Kingdom
39 Lyon France
40 Barcelona Spain
41 Lisbon Portugal
42 Milan Italy
43 Chicago, IL United States
43 Madrid Spain
43 Washington, DC United States
46 Tokyo Japan
47 New York City, NY United States
48 Seattle, WA United States
49 Kobe Japan
49 Pittsburgh, PA United States
49 Yokohama Japan
     
212 Nouakchott Mauritania
213 Abidjan Cote d'Ivoire
214 Brazzaville Congo
214 Tbilisi Georgia
216 Sana'a Yemen
217 Khartoum Sudan
218 Port-au-Prince Haiti
219 N'Djamena Chad
220 Bangui Central African Republic
221 Baghdad Iraq


2011年 マーサー 身辺の安全ランキング

都市ランキング(上位50都市、下位10都市)

Base City: New York, USA (=100)

Rank City Country
1 Luxembourg Luxembourg
2 Bern Switzerland
2 Helsinki Finland
2 Zurich Switzerland
5 Vienna Austria
6 Geneva Switzerland
6 Stockholm Sweden
8 Singapore Singapore
9 Auckland New Zealand
9 Wellington New Zealand
11 Copenhagen Denmark
11 Dusseldorf Germany
11 Frankfurt Germany
11 Munich Germany
11 Nurnberg Germany
16 Dublin Ireland
17 Amsterdam Netherlands
17 Calgary Canada
17 Montreal Canada
17 Ottawa Canada
17 Toronto Canada
17 Vancouver Canada
23 Abu Dhabi United Arab Emirates
24 Oslo Norway
25 Canberra Australia
25 Melbourne Australia
25 Perth Australia
25 Sydney Australia
29 Muscat Oman
30 Ljubljana Slovenia
31 Kobe Japan
31 Nagoya Japan
31 Osaka Japan
31 Tokyo Japan
31 Yokohama Japan
36 Berlin Germany
36 Hamburg Germany
36 Hong Kong Hong Kong
39 Dubai United Arab Emirates
40 Brussels Belgium
40 Pointe-a-Pitre Guadeloupe
42 Leipzig Germany
42 Stuttgart Germany
44 Aberdeen United Kingdom
44 Glasgow United Kingdom
46 Limassol Cyprus
47 Lisbon Portugal
47 Prague Czech Republic
49 Bratislava Slovakia
50 Adelaide Australia
50 Brisbane Australia
     
211 Khartoum Sudan
212 Conakry Guinea Republic
212 Nairobi Kenya
214 Sana'a Yemen
215 Tbilisi Georgia
216 Karachi Pakistan
217 Kinshasa Democratic Rep. of the Congo
218 Bangui Central African Republic
219 Abidjan Cote d'Ivoire
220 N'Djamena Chad
221 Baghdad Iraq


 


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