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MPA(Japan)アワード創設の趣旨
更新日 2008年6月19日
MPA(Japan)アワード創設の趣旨 この賞は過去の定量結果を表彰するものです。
一般的に過去の定量結果と将来のパフォーマンスの関係は高くないので、優れた運用機関の発掘には定性評価が不可欠であると言われており、マーサーも年金運用コンサルティングで運用機関の評価には定性評価を重視しております。 それゆえ、この賞の創設は、マーサーの運用評価における定性評価重視の姿勢の変更を意味するものでは一切ありません。賞の創設の趣旨は、現況の厳しいビジネス環境下、優れたパフォーマンスを追求されている運用機関の皆様へのひとつの励みとなればと考えて、創設するものであります。また、これは日本においてのみ行うことで、マーサーの海外拠点において同様の表彰を行う予定はありません。 賞の名前としては、弊社のツールの宣伝も兼ねて、MPA (Japan)(*1)アワードと致しました。 表彰は年1回としています。パフォーマンスの評価方法と対象期間については、年金顧客が実際に運用機関の利用において、優れたパフォーマンスのメリットを感じることのでき、かつ、単純な計算で評価できることを基準ということで検討しました。 極端なリスクを取ったパフォーマンスのみが表彰されるリスクを避けるために、比較的表彰対象の数は多くし、上位10%内か、上位3位の多いほうとしております。また、受賞者の中での細かな順番や数字は誤解も多く招きやすいので発表をしておりません。 賞の授与は強制ではないので、表彰候補者には、事前に賞の受諾についての意向を確認させていただいております。 以上 *1 マーサー・マネジャー・パフォーマンス・アナリティクスの英語の頭文字をとったもので、マーサーが開発したパフォーマンス分析ツールの名称で、運用機関の運用パフォーマンスのデータベースを組み込む。
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