コンサルタント紹介 - 藤野 淳史 | マーサージャパン

コンサルタント紹介 - 藤野 淳史

  • Profile
  • 略歴
  • ・建設コンサルティング企業にて、政府開発援助(ODA)事業に係るコンサルティング・調査研究に従事した後、マーサージャパンに参画
  • ・国際基督教大学教養学部卒業。ロンドン大学ユニバーシティカレッジ開発計画学修士、ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール経営学修士(MBA)
  • Main Focus
  • 主担当領域
  • ・日本企業のグローバル化のための組織・人事変革
  • ・組織・人材マネジメントの高度化に関する諸課題の解決
  • Projects
  • プロジェクト
  • ・大手製造業 グローバルリーダー人材戦略策定、育成施策設計・導入
  • ・大手製造業 グローバル人事ガバナンス基盤構築
  • ・大手運輸業 グローバル共通人事制度設計・導入
  • ・大手保険業 アジア太平洋地域統括会社設立 他多数
今の仕事のやりがい・醍醐味は何ですか?
新興国を中心とした海外市場が目覚ましい成長を見せる一方で日本国内市場が成熟化する中、グローバルなビジネス競争に勝ち抜くとともに、優秀人材を引きつけるために必要な組織・人事の変革は、多くの日本企業にとって重要性の高い命題になっています。こうした背景の下、マーサーには、日本を代表する企業から、特に優先度の高い、あるいは困難な取り組みに関する相談が数多く寄せられます。

そうしたクライアント企業からの相談に対して、国内外のマーサーの仲間とともに知恵を絞り、価値のある解決策を提示できた時、組織・人事プロフェッショナルとして大いにやりがいを感じます。また、プロジェクトの成果が先進的な取り組みとしてメディアで紹介される等、個別のクライアント企業を超えた社会的なインパクトに繋がったと感じる機会も多く、私がこの仕事を続ける理由の一つになっています。
マーサーでのキャリアの中で最も印象に残っているプロジェクトについて教えてください?
世界や日本の経済・社会の変化に応じて、マーサーに来るクライアントからの相談も変容していきます。また、私自身のチーム内での役割も変わる中で、同じプロジェクトは二つとなく、どれも印象深い経験になっています。

あえて一つプロジェクトを挙げるとすると、入社3~4年目に携わった大手製造業でのグローバルリーダー人材戦略策定の支援が頭に浮かびます。同クライアントでは10年毎に長期経営戦略を策定しており、プロジェクト当時に検討中であった次期戦略では、グローバルに優秀人材を確保し、育成・活用することが大きな柱として打ち出されていました。

マーサーの支援は、今後10年間の各事業・地域の成長を読み解き、そのために必要な重要ポジションを特定するところから始まりました。その後、それらの重要ポジションの現職者・後継者候補の可視化および効果的な育成の仕組みの設計、さらには円滑な導入に向けた関係者向けのトレーニングの企画・実施まで継続的に関与しました。

今では多くの日本企業で導入されている施策ですが、当時は本格的に運用している事例はまだ少なく、私たちの経験も現在と比較すると浅い状態でした。そうした状況においても、プロジェクトチーム内の徹底した議論を経て、クライアントに高い価値を感じてもらえる解決策を提示することができました。マーサーのグローバルに蓄積された知見もフル活用し、できることは全てやりきった感覚があり、個人としての成長も強く感じることができました。
なぜ数多ある職場の中からマーサーを選択されたのですか?
組織・人事領域におけるマーサーのブランドは国内外で随一であり、個別クライアントにとっても、より広い経済・社会にとっても意義のあるプロジェクトが数多く集まっています。そうしたやりがいのあるプロジェクトに数多く携われるのがマーサーを選択している(し続けている)大きな理由です。

また、マーサーが多様性を重んじ、風通しの良い組織であることも、私にとっては同様に大切なことです。プロジェクトやインターナルワークを通じて国内外の仲間と常に協働していますが、健全なプロフェッショナリズムを備えた尊敬できるメンバーが多く、切磋琢磨しながら気持ち良く仕事に取り組んでいます。
新卒採用の候補者に向けて一言
マーサーでは、新卒社員であっても、コンサルタントとして自分なりの見解を持つことが求められます。そのためには継続的な自己研鑽が不可欠ですが、ここには一人ひとりの成長を後押しする環境が備わっています。

高い志を持ち、組織・人事領域に本気で取り組みたい皆さんの応募をお待ちしています。

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