コンサルタント紹介 - 金子 友美

コンサルタント紹介 - 金子 友美

  • Profile
  • 略歴
  • ・マーサーに新卒で入社して以来、一貫して組織・人事コンサルティングに従事
  • ・国際基督教大学教養学部卒業
  • Main Focus
  • 主担当領域
  • ・日本企業の持続的な成長を支える組織・人事領域の変革支援
  • ・日本企業におけるグローバルリーダーの育成支援
  • Projects
  • プロジェクト
  • ・経営課題解決のための人材マネジメントシステムの改革
  • ・M&Aによるシナジー効果実現のための人事制度設計
  • ・大手製造業 海外経営幹部報酬制度の設計
  • ・経営幹部育成のための独自ケース教材開発 他多数
今の仕事のやりがい・醍醐味は何ですか?
事業再生やM&Aなど経営に大きな変化を起こす場面では、事業の方向性に合うように組織・人事のあり方を変えていく必要があります。そういった変革の場面では、クライアント企業のチームと一体となり、方針策定から具体的な施策の立案・実行まで伴走します。

私たちがクライアント企業とご一緒するのはプロジェクトの限られた期間だけですが、人や組織の領域の施策は実行から効果が出るまでに年単位の期間を要します。ですから、実行への道筋を作るべく、チーム内外を問わず関係者と密に連携して仕事を進めていきます。

方針や施策の影響を考え抜いた提案が、相手に腹落ちして実行に向けて進み始めた瞬間は、コンサルタントとして貢献できたように思え、やりがいを感じます。そして、会社の枠を超えて、クライアントと「同志」として一緒に働く機会を頂けることは、この仕事の大きな醍醐味だと思います。
マーサーでのキャリアの中で最も印象に残っているプロジェクトについて教えてください?
入社数年後に担当した、ある企業の人事制度改定プロジェクトです。マーサーは4名のチームで、私はメンバーとして参加しました。
プロジェクトがスタートして間もない頃でしたが、クライアントとの定例会議の場面で自分が担当していたパートのプレゼンテーションをしました。しかし、次回の定例会議から、クライアントへの説明はリーダーのコンサルタントが担当することになりました。クライアントから、「メンバーではなく上の立場のコンサルタントから説明してほしい」という要望があったと知りました。

直後は落ち込みましたが、一つひとつ信頼を積み重ねることが重要と考えて、クライアントのチーム内の議論や意思決定が進むよう、担当の方と密にコミュニケーションをとって先方内の動向を把握した上で定例会議を準備するようにしました。そして半年ほど経った頃、クライアント企業のチームのリーダーも段々と話を聞いてくださり、「あなたはどう思う?」と意見を求められるようになりました。
劇的な出来事、という訳ではないのですが、小さなことを疎かにせず仕事をすることの大切さを実感したプロジェクトでした。
なぜ数多ある職場の中からマーサーを選択されたのですか?
私は新卒でマーサーに入社しましたが、人や組織の課題に興味を持っていたこと、また、「この人のようになりたい」というロールモデルがいる企業で働きたい、という軸があり、それが選択の決め手でした。就職活動中に参加したセミナーで出会ったマーサーの社員の方が、「組織・人事のコンサルタントは、経営資源としての『人的資源』と感情を持つ『個人』の両方に向き合ってお客様と伴走する仕事です」とお話されていたことに惹かれて、入社を決めました。

これまで国内外の様々な業種・規模・ステージの企業のプロジェクトに参加してきましたが、国内外のコンサルタントと、クライアントが必要とする価値を届けるために一体となって働けることは、常に刺激的であり、マーサーで働くことの魅力だと思っています。
新卒採用の候補者に向けて一言
変化の激しい環境の中で価値を出し続けるためには、常に勉強を続けて成長し続けることが必要です。プレッシャーはありますが、クライアントに貢献したいという意志を持って努力を続けるなら、個性や成長のスピードを尊重し応援してもらえる環境がマーサーにはあると思います。一緒に働くことを楽しみにしています。

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