アジアを中心とした海外進出時の人事・労務に関わる実務対応ポイント ~主要国の労働法務、M&Aによる組織・人事上の課題~

21 December - 21 December 2015  Japan, 東京

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  • 概要

    日本企業の海外進出時には「M&Aによる海外進出」、「自社の工場・営業拠点等設置による海外進出」という2つの方法が主に取られています。
    本セミナーでは、どちらの方法を用いた場合にも日本企業が直面する労務問題の実務ポイントを、本社人事部または人事労務分野を扱う法務部の観点から、アジア進出を例に挙げて多角的に分かりやすくご紹介いたします。


    共催:
    SMBCコンサルティング株式会社
    レクシスネクシス・ジャパン株式会社
    ワークデイ株式会社
    マーサージャパン株式会社


    内容
       
    Program.1 「アジア諸国の労働法務 -ベトナム、ミャンマー、タイにおける労務管理の法的留意事項」
     西村あさひ法律事務所

    日系企業の進出が益々加速するアジアにおいて、現地従業員の採用から日々の管理、コミュニケーションに至るまで、労務に関する問題は全ての企業が関わる最大の関心事ですが、その法制度、実態は各国様々であり、現地の実務に則した対応が求められます。社会主義国のベトナム、軍事政権 下のタイ、「アジア最後のフロンティア」と呼ばれているミャンマーの各地において豊富な経験を有する講師陣が、実体験を踏まえたライブな情報をお届けします。
    1. ベトナム労働法の実務
      (弁護士 福沢 美穂子氏)
    2. ミャンマー最新労務事情
      (弁護士・ヤンゴン事務所代表 湯川 雄介氏)
    3. タイの人事労務
      (弁護士・タイ事務所代表 下向 智子氏)
    Program.2
    「アジア諸国の労働トラブルに関わる情報の効果的な収集について」
     レクシスネクシス・ジャパン株式会社 事業戦略統括ディレクター ノースアジア 宗岡 亮介氏
    Program.3 「アジアを中心とした海外M&Aにおける本社の組織・人事上の課題」
     マーサー ジャパン株式会社 グローバルM&Aコンサルティング パートナー 竹田 年朗

    海外M&Aが成功するための組織・人事の2大本社課題は、まず1) 経営者ガバナンスの確立(権限・会議体・業務可視化、および任免・評価・報酬決定)、次いで2) ディールロジックに沿った 経営統合・組織統合の推進です。いずれも、M&Aの所期の効果(シナジー)を実現するために欠かせないものですが、日本企業の場合、買収後数年経過してもいまだ取り組みが不十分なケースも散見されます。また、アジアで比較的多い小規模・オーナー企業案件にも、固有の難しさがあります。本セミナーでは事例も交え、具体的な取り組みポイントと効果的な問題の克服方法について理解を深めます。
    Program.4
    「グローバル戦略人事を下支えするテクノロジープラットフォームに求められる主要要件とは?」
    ワークデイ株式会社 リージョナルセールスディレクター 濱田 真氏
    日時
    2015年12月21日(月) 13:00 - 16:30 (受付開始 12:30)
    ※昼食のご用意はございません
    場所
    SMBCコンサルティング セミナーホール (三井住友銀行呉服橋ビル)
    東京都中央区八重洲1-3-4
    JR: 東京駅八重洲北口より徒歩約5分、東京駅日本橋口より徒歩約3分
    地下鉄: 日本橋駅A3出口より徒歩約1分、三越前駅B3出口より徒歩約5分
    参加費用
    無料
    定員
    100名
    対象者
    人事・法務・海外事業部門等ご担当者