2月26日に開催した「マーサー・マネジメント・フォーラム2016」では、定員数を超えるお申込みをいただき、盛況のうちに終了いたしました。 この度、同フォーラムでご提供した内容のうち、テーマ別セッション「上昇を続ける『海外現法従業員福利厚生保険コスト』への対応」を時間を拡大して追加開催いたします。
グローバル展開に伴い、海外従業員向け福利厚生保険コストも増大しています。(海外従業員1万人の場合、20 - 30億円)。
日本企業は「各国の保険は現地に任せており、内容まで把握していない」ケースが大半でしたが、海外に数千名以上を擁する場合、「運営指針の策定」、「保険購買プロセスの最適化」、「国際プーリング制度の導入」により、億円単位のコスト節減を期待できます'欧米多国籍企業は既に広く導入済)。
本セミナーでは、海外福利厚生保険の最新マネジメント手法を、基本スキーム、導入ステップ、費用対効果のイメージ等を盛り込みつつ、具体的にご説明いたします。
最大8名の少人数制により、質疑応答もよりしやすくなっております。是非この機会をご活用ください。
[2月26日開催マーサー・マネジメント・フォーラムの使用スライドより抜粋]
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マーサー ジャパン株式会社 クライアントサービス部門