マーサー・マネジメント・フォーラム2017 - リーダーズセッション | マーサージャパン

セミナー

マーサー・マネジメント・フォーラム2017 リーダーズ・セッション

23 February - 24 February 2017  Japan, 東京

  • 概要
    • 概要

      終了いたしました。多くのご要望がいただき、下記セッションについて日程を追加いたしました。
      国内市場のグローバル化、そして企業成長における国外進出により、これまで比較的ゆるやかだった国内組織の在り方についても変化が求められています。これらは人事評価制度、報酬制度、報酬水準であり、国際競争を勝ち抜くための財務的な戦略としての年金制度設計、福利厚生保険のマネジメント、またよりダイナミックなM&A戦略などの領域として、企業の力となる人材の強化となって集約されます。

      そこで、本フォーラムのリーダーズセッションは、企業の人事・経営企画・財務リーダーの皆様を対象に5つの領域に焦点を当て、30名程度の少人数制によるテーマ別分科会を開催します。参加者の皆様からのご質問を積極的に受け、即活用いただける情報を共有させていただく予定です。

      個別に受講が可能ですので、ご関心のある分科会へのご登録をお待ちしております。
      また、ご都合が合わない場合も予めご関心のトピックをご登録いただくことで、後日行う同内容のセミナーを優先してご案内いたします。

      日時

      2017年2月23日(木) 13:30 - 15:50 (受付開始 13:00)
      2017年2月24日(金) 13:30 - 16:40 (受付開始 13:00)
      ※米国マーサーより講師を招へいし「人事データ解析の活用」と題した特別セッションを行います(2017年2月22日(水) 15:00 - 16:00)。

      場所

      東京国際フォーラム
      東京都千代田区丸の内3-5-1
      JR有楽町駅より徒歩1分、JR東京駅より徒歩5分(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
      https://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
       

      タイムテーブル

      費用

      無料

      定員

      各30名

      対象

      企業の人事・経営企画・財務リーダーの皆様
      ※同業種・同業務と事務局が判断する場合は、お断りさせていただく場合がございます

      各セッションの概要

      Session 1 - 混迷の中でも前に進む組織とは?~M&Aの現場から

       
      日時
      2017年2月23日(木) 13:30 - 14:40 【追加開催 4月27日(木)
      概要
      先の見えにくいグローバル経営環境の中で、またはM&Aの統合・再編のような正しい答えが見えにくい場面で、日本企業は素早く有効な打ち手を展開する事が不得手のように見られる。一方で、次々に高い事業目標をかかげ、組織を再編し、現場が追いつかないながらも、成長と組織変革を実現していくマルチナショナルカンパニーが存在する。両者の本質的な違いは何なのか?常に混迷に直面するM&Aの現場のコンサルタントがいくつかのキーイシューを提示し、不確定要素が多い環境での企業組織のあり方について議論を深める。 前半には弊社グローバルコンサルティンググループのご紹介を通じてマーサーにおけるグローバル企業ご支援に向けた取り組みについてご説明します。
      講師
      竹田 年朗 (グローバルM&Aコンサルティング パートナー)
      鳥居 弘也 (グローバルM&Aコンサルティング プリンシパル)
      募集人数
      30名

      Session 2 - 新しい評価制度の潮流

       
      日時
      2017年2月23日(木) 15:00 - 15:50 【追加開催 5月18日(木) [満席] 4月26日(水)】
      概要
      貴重な人材に「方向性を伴って成長」してもらう。この重要度はVUCAワールド*においてはますます高まる、つまり組織内に多様な人材を保有し、変化に対応可能な事業を育てるためにも必要であることはご理解いただけると思います。本セッションでは、現在多くの会社が行っている人事評価がこれを実現するものではなく、阻害する要因となりうる可能性について論じ、幾つかの新しい人事評価制度の可能性について事例とともに共有いたします。
      *VUCA: Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取ったものであり、もともとは軍事用語として生まれ、その後ビジネスの世界でも使われるようになっている
      講師
      白井 正人(組織・人事変革コンサルティング部門 日本代表)、井上 康晴 (組織・人事変革コンサルティング シニア コンサルタント)
      募集人数
      30名

      Session 3 - 海外拠点における海外派遣者の位置づけと報酬体系再考

       
      日時
      2017年2月24日(金) 13:30 - 14:20 【追加開催 4月20日(木)
      概要
      海外事業の拡大・深まりが進展してく中で、海外拠点の自律性が高まってきています。海外拠点においても人件費対する目は厳しくなり、海外拠点がより有益な人材に対して投資をしたいと考えるのはごく自然なことだと思います。こうした中、これまでのように一律に同じ報酬体系(購買力補償方式など)で本社日本社員を海外に派遣する方法しかないのでしょうか。「海外拠点から必要とされている人材を派遣するのか」「本社の都合による派遣なのか」「本人のキャリア形成上必要な派遣なのか(本人の希望)」、本セッションでは多様化する「海外派遣」の背景を整理しつつ、海外派遣者報酬体系のオプションについて議論したいと思います。
      講師
      内村 幸司 (インフォメーション・ソリューションズ シニア コンサルタント)
      募集人数
      30名

      Session 4 - 企業財務リスクと従業員の老後リスクから考える年金制度設計

       
      日時
      2017年2月24日(金) 14:30 - 15:20
      概要
      現在わが国は、過去にも例を見ないほどの「低金利+低成長」な経済環境に置かれています。社会保障制度の持続可能性がメディア等で盛んに取り上げられる一方で、企業の年金や退職金制度の財政状況も万全とはいえず、母体企業の財務基盤を脅かすほどのリスクとなることも多々あります。多くの企業で年金や退職金の財務リスクを軽減すべく、DC制度やキャッシュバランス制度の導入が進み、結果的にそれらのリスクは加入者である従業員個々人へと転嫁されました。現在の低金利が続くような状況では、老後に向けて十分な年金や退職金が確保できない可能性が高まっています。従業員の老後への不安は、彼らのキャリアパス、日々のパフォーマンスにも影響を与えます。そこで、企業として「会社の財務リスク」と「従業員の老後のリスク」と、どのように向き合うべきか、考察します。
      講師
      北野 信太郎 (年金コンサルティング シニアアクチュアリー)
      募集人数
      30名

      Session 5 - 海外福利厚生保険マネジメント導入の基本と事例

       
      日時
      2017年2月24日(金) 15:50 - 16:40
      概要
      海外従業員向け福利厚生保険のコスト増大に伴い、日本企業においても、「コストコントロール要素の盛り込み」・「本社としてのガバナンス確保」の動きが加速しています。 セッション前半では、「海外福利厚生保険の最新マネジメント手法」(基本スキーム、導入ステップ、費用対効果のイメージ等)をご説明し、 後半では、ご質問の多い1) 運営指針策定、2) 国際プーリング活性化、3) M&Aに伴う現地保険制度統合、4) コスト削減のための制度ハーモナイズを、具体事例も交えご紹介します。
      講師
      石田 実 (マーサーマーシュベネフィッツ・シニアマネージャー)
      募集人数
      30名

       
      講師陣

      竹田 年朗
      竹田 年朗(たけだ としろう)
      グローバルM&Aコンサルティング パートナー
      株式会社大林組、外資系コンサルティング会社(戦略系、組織人事系)を経て現職。
      日本企業の海外企業買収に対して、デュー・デリジェンスからPMIまで、幅広い支援を提供している。特に最近は、買収後のガバナンス・マネジメント体制の構築、および経営統合・組織統合をテーマとしている。2009年12月から、M&A専門誌「MARR」にて毎月論文連載中。誌上対談も多数実施。
      著書に、「クロスボーダーM&Aの組織・人事マネジメント」(中央経済社、第7回M&Aフォーラム賞受賞)などがある。
      経済産業省「海外事業者の視点に基づく日本企業との投資提携の定着に関する調査」研究会委員を務める。
      東京大学法学部卒、コーネル大学経営学修士課程修了(MBA)
       
      鳥居 弘也
      鳥居 弘也(とりい ひろや)
      グローバルM&Aコンサルティング プリンシパル
      銀行系総合研究所および会計系コンサルティング会社(ビッグ4)の組織・人事コンサルティング部門を経て現職。
      M&Aにおける人事デューデリジェンスおよび企業買収、経営統合にともなう組織・人事面の総合的な支援を、2002年からコア領域として位置づけ、豊富な経験を有する。マーサーでは国内外のトップティア企業を対象として、人事デューデリジェンスはもちろん、経営統合や事業カーブアウト、グループ再編におけるプロジェクトマネジメント事務局(PMO)、組織人事分科会の組成やアジェンダ作成、就業条件・福利厚生および人事制度の統合・再設計支援、要員・人件費の将来予測と構造改革支援などの様々な業務に携わってきた。
      近年では、事業戦略から求められる人材像および人材ポートフォリオ(質的・量的要員構成)を明確化するとともに、現状とのギャップ分析を行い、数年後に理想のポートフォリオを実現するためのタレントマネジメントのあり方を設計。また、各階層のマネジメント行動の可視化と従業員意識への影響分析を通じ、組織マネジメント上の課題と打ち手を特定するなど、戦略遂行の強力なドライバーとなりうる組織・人事改革のアプローチの検討に注力し、シナジー発揮に向けた第二段階のPMIへの応用を試みている。
      東京都立大学(現首都大学東京)法学部卒業
       
      白井 正人
      白井 正人(しらい まさと)
      組織・人事変革コンサルティング部門 日本代表
      組織・人事領域を中心に、マネジメントコンサルティグサービスを20年以上提供している。 具体的には、組織・人材マネジメント戦略立案、組織設計、人事制度設計、役員報酬制度設計、ガバナンス体制構築、選抜トレーニング、人材アセスメント、ダウンサイジング 等、様々なプロジェクトをリードしており、特にPMIやグローバル化の局面に強みを持つ。クライアントは、銀行業、保険業、エレクトロニクス、インターネット・ゲーム、医薬、自動車、機械、化学、旅行業、食品業、飲食・宿泊業、小売業、卸売業、官公庁 等 多岐に渡る。デロイト トーマツコンルティング、アーサー アンダーセン、プライスウォーターハウスクーパース 等 を経て現職。 早稲田大学理工学部卒、ロッテルダム・スクール・オブ・マネジメント(MBA)修了
       
      井上 康晴
      井上 康晴(いのうえ やすはる)
      組織・人事変革コンサルティング シニアコンサルタント
      国内大手鉄鋼会社(人事/労務、営業企画)勤務後、外資コンサルティングファームを経て2012年から現職。約10年にわたる事業会社における人事業務等の経験に加え、組織・人事領域を中心に約10年の経営コンサルティング経験を有する。多業種にわたる組織・人事戦略の策定/導入、組織・人事制度設計と運用面でのサポート、役員報酬・コーポレートガバナンスの設計、グループ経営における人材マネジメントと組織変革サポート、ダウンサイジング、タレントマネジメント、人材アセスメント、教育研修体系の設計、研修企画・研修講師など、多岐に渡るプロジェクト経験を有している。担当クライアントは、情報通信産業、エレクトロニクス、自動車、建設、銀行、証券、リース業、機械製造、精密機械、医薬、食品、小売、卸売、物流、旅客運送、旅行、独立行政法人と広範囲に渡る。
      名古屋大学経済学部卒業
       
      内村 幸司
      内村 幸司 (うちむら こうじ)
      インフォメーション・ソリューションズ シニア コンサルタント
      国籍を問わず人材の最適活用・育成を目指す「グローバルモビリティ」に主眼を置き、海外派遣に関するグローバルポリシーの策定、報酬・福利厚生制度共通プラットフォームの設計・導入・運用支援他、グローバル人材マネジメントに関する幅広いプロジェクトを数多くリード。
      マーサーチャイナ日系企業支援チーム代表(上海駐在)の経験も活かし、海外で事業を展開・拡大している日系多国籍企業を数多く支援。日系大手精密機器メーカー(香港・広州駐在を含む)を経て現職。
      早稲田大学大学院修士課程修了(国際関係学専攻)
       
      北野 信太郎
      北野 信太郎 (きたの しんたろう)
      年金コンサルティング プリンシパル 英国アクチュアリー会正会員
      年金コンサルティング部門の代表。日本国内においては日系グローバル企業に対する海外の年金制度のコンサルティングの責任者であり、その他、制度設計や企業合併・買収等の支援、労使交渉支援等、幅広くプロジェクトを担当する。社外での講演や専門誌等への寄稿等も多数行う。 マーサー入社以前は、英国ワトソンワイアット(現タワーズワトソン)で数理計算やALM、制度設計等のプロジェクトに携わる。 ロンドン大学インペリアル・カレッジ大学院で数学の修士号を取得、英国アクチュアリー会の正会員
       
      石田 実
      石田 実(いしだ みのる)
      保健・福利厚生コンサルティング / マーサーマーシュベネフィッツ・シニアマネージャー
      東京都出身。
      1988年日本生命保険相互会社入社。米国での団体保険・401(k)プラン販売、国際企業提携、国内法人営業企画等の業務に従事。
      2005年ジブラルタ生命保険株式会社入社。新規事業企画、企業・団体提携、小学校・幼稚園での金銭教育セミナー講師等を担当。
      2014年7月より現職。
      慶應義塾大学経済学部卒。
       

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