Es Networks / One Asia Lawyers / MERCER 共催セミナー ASEANでのM&A・PMIにおける課題と対応策

18 July - 19 July 2018  Japan, 東京

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  • 概要

    経済産業省「我が国企業による海外M&A研究会」による情報発信にもみられる通り、海外M&Aがより一般的な成長のツールとして広がるなかで、買収後の成果を意識した、M&A後の統合プロセス(PMI)を重要視する傾向も高まっているといえます。

    ところが、言語・文化、商習慣、法制度が異なるASEAN各国におけるM&Aで、そのような買収後の成果を期待通りあげていく事は容易ではありません。

    本セミナーでは、財務(es Networks) / 法務(One Asia Lawyers) / 人事(MERCER) それぞれの立場から、特にASEANにおけるM&A及びPMIにおける課題と解決策について、実際の事例を交えご説明いたします。

    M&Aを通じた価値創出に取り組まれている皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


    プログラム

    ・第一部: 「ASEANでのM&A・PMIの財務観点から見た特徴と課題対応
    1. 日系企業のASEANでのM&A・PMIの特徴と傾向
    2. 具体的な課題の考察~経済産業省レポートを踏まえて~
    3. PMI実行時における具体的な課題対応事例
    4. -講師:熊谷 伸吾 氏 (es Networks / 公認会計士)
    ・第二部: 「バリューアップのための買収後の組織人事施策
    1. M&Aにおける組織人事課題概要
    2. ASEAN地域の組織人事の特徴
    3. 人事制度統合・組織統合へのアプローチ
    4. -講師:宮寺 宏器 (マーサーシンガポール / プリンシパル)
    ・第三部: 「PMIにおける労働法上の注意点
    1. ASEAN各国における労働法の枠組み
    2. ASEAN各国における組織再編の際の注意点
    3. PMIにおける労働法上の注意点
    4. -講師:栗田 哲郎 氏 (One Asia Lawyers / 日本・シンガポール・NY州弁護士)
    ・質疑応答・名刺交換

    日時

    ①2018年7月18日(水) 14:00 - 16:40 (13:45 開場)
    丸の内トラストタワーN館 11階(トラストシティ カンファレンス・丸の内)
    ②2018年7月19日(木) 15:00 - 17:40 (14:45 開場)
    東京ミッドタウン 16階(マーサージャパン株式会社 会議室)

    ※いずれかご都合のよい日程をお選びください

    場所

    ①丸の内トラストタワーN館 11階(トラストシティ カンファレンス・丸の内)
    東京都千代田区丸の内1-8-1
    ・JR線「東京駅」(日本橋口) → 徒歩1分
    ・JR線「東京駅」(八重洲北口) → 徒歩3分
    ・東京メトロ東西線・丸ノ内線・半蔵門線・千代田線/都営三田線「大手町駅」(B7出口) → 徒歩2分
    ・東京メトロ銀座線・東西線/都営浅草線「日本橋駅」(A3出口) → 徒歩3分
    ②東京ミッドタウン 16階(マーサージャパン株式会社 会議室)
    東京都港区赤坂9-7-1
    ・都営大江戸線「六本木駅」(8番出口直結)
    ・東京メトロ日比谷線「六本木駅」(地下通路直結)
    ・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口) → 徒歩約3分
    ・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)→ 徒歩約10分

    参加費

    無料 (事前お申込制)

    定員

    各回 50名

    対象者

    ・事業会社にてM&Aに携わる(又はこれから携わる)マネジメント、経営企画部、事業戦略部、人事部等の方
    ・投資銀行やM&Aアドバイザー等、アドバイザーとしてM&Aに携わる方
    ※ 主催者と同種・類似のサービスを提供されている方のお申し込みはご遠慮頂いております

    お申込

    お問い合わせ

    Mercer ASIA  海外日本企業アドバイザリーサービス


    講師

    熊谷 伸吾
    熊谷 伸吾 氏
    es Networks、シンガポール法人、Director、日本国公認会計士
    日本でのPMI(Post Merger Integration) 、IPO、税務コンサルティングを経験した後に現職。
    ASEANを中心とした日系企業の海外コンサルティングの責任者として従事しており、海外、特にアジア特有に発生する日系企業の課題解決を海外の現場にて行っている。「M&A後のPMI」「海外子会社のコントロール機能の構築」を中心に、過去にはシンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、USA等で実行責任者としてサービスを提供している。サービス提供時は、会計・財務に限らずIT・オペレーションを含めた総合的な実行支援を行っている。
    日本では10年以上PEファンドを含めたPMI、IPOコンサルティングに従事していたため、日系企業およびPEファンドが求めるレベルに応じたサービスとコミュニケーションを提供している。
    東京大学経済学部卒
     
    宮寺 宏器
    宮寺 宏器
    マーサーシンガポール、ジャパニーズビジネスアドバイザリー、プリンシパル
    総合商社、米系証券投資銀行部門、アジア系PEファンドを経て現職。
    日系企業の海外企業買収や海外進出におけるHR領域の支援を専門とする。海外企業買収案件ではHRデューディリジェンス、経営陣のリテンション、ガバナンスの設計、PMI(買収後の統合)、HR機能の 立上げ等、幅広い支援を日系企業の視点から提供。2016年よりシンガポールオフィスに移り、ASEAN・香港・台湾の日系企業を支援するMercer Asia JBA(Japanese Business Advisory)を立上げ、マーサーの各種サービス・ソリューションの提供をリードしている。
    PEファンドでは国内外における買収対象企業のデュー・ディリジェンス、事業戦略・計画分析、投資を実施。投資銀行部門ではゼネラルインダストリーグループにて食品・飲料・医薬業界を担当、フィナンシャルアドバイザーとして業界再編を視野にした大手企業の統合や統合後の事業再構築における子会社の売却等を含めたM&Aをサポート。総合商社では酒類原料取引を統括、日米合弁会社の立ち上げを担当。
    東京外国語大学外国語学部卒、ダートマス大学経営学修士(MBA)修了
     
    栗田 哲郎
    栗田 哲郎 氏
    One Asia Lawyers、代表弁護士(日本法・シンガポール法・NY州法)
    日本の大手法律事務所(森・濱田法律事務所)に約7年間勤務後、シンガポールの大手法律事務所(RAJAH & TANN法律事務所)にパートナー弁護士として勤務。その後、ベーカー&マッケンジー法律事務所アジアフォーカスチームのヘッドを約3年間務め、2016年7月、ワン・アジア法律事務所の創立。
    シンガポールを中心にクロスボーダーのアジア法務全般(M&A、国際商事仲裁等の紛争解決等)のアドバイスを提供している。2014年、日本法弁護士として初めてシンガポール司法試験に合格し、シンガポール法のアドバイスも提供している。日本人弁護士として初めてシンガポール国際仲裁センター(SIAC)においてケースマネージングオフィサーとして勤務した経験を生かし、数多くのアジア・クロスボーダーのM&A案件、国際商事仲裁案件(SIAC、ICC、KLRCA、およびBANI等)などを取り扱っている。
    また、国際税務の知識をもとに、シンガポールの統括会社設置、アジア全域の子会社再編などについてのアドバイスも提供している。
    東京大学法学部卒、バージニア大学 ロースクールLL.M.取得、シンガポールマネージメント大学 建設契約コース取得
     
  • タイトル: es Networks / One Asia Lawyers / MERCER 共催セミナー ASEANでのM&A・PMIにおける課題と対応策

  • 開催日: 18 7月 2018

  • 開催場所: 東京, Japan