「早く、高く、楽に」売却するためのデューデリジェンス ~年金・福利厚生保険~ | マーサージャパン

「早く、高く、楽に」売却するためのデューデリジェンス ~年金・福利厚生保険~

「早く、高く、楽に」売却するためのデューデリジェンス ~年金・福利厚生保険~

26 November 2019  Japan, 東京

  • 概要
    • 近年において、日本企業によるクロスボーダーM&Aが活発化していることは報道でも多く取り上げられているが、その一方でポートフォリオの組み替えに伴い、日本企業のノンコア事業売却のニーズも高まっている。事業売却の対象は日本国内にとどまらず、当該事業を展開する複数カ国にまたがることも多い。

      しかしながら、日本企業の実態は「売却慣れ」していないため、有力な買い手候補である買収に手慣れた海外多国籍企業、海外投資ファンド等の百戦錬磨の買い手に対して、売り手である日本企業が必ずしも自社に有利な交渉・売却にこぎつけられていないケースが散見される。

      本セミナーでは、セラーズデューデリジェンス(売却対象の企業・事業に対して売り手が実施するデューデリジェンス)の重要性および「年金・福利厚生保険分野において企業として取りうる施策」について、日本企業が押さえておくべきポイントを解説します。

      プログラム

      1. セラーズデューデリジェンスとは
      • - 日本企業が陥りがちな状況
      • - より有利にディールを進めるには
       
      2. 企業として取りうる年金・福利厚生保険分野の具体施策
      • - 海外においての位置づけ(日本との感覚的な違い)
      • - リージョン・ローカルでのブラックボックス化
      • - 具体的な対応策
      • - ケーススタディ

      日時

      2019年11月26日(火) 15:00 - 17:00 (受付開始 14:45)(満席)

      場所

      マーサージャパン株式会社:会議室(東京ミッドタウン16階)
      東京都港区赤坂9-7-1
      ・都営大江戸線「六本木駅」(8番出口直結)
      ・東京メトロ日比谷線「六本木駅」(地下通路直結)
      ・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口) → 徒歩約3分
      ・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)→ 徒歩約10分
       

      参加費

      無料

      定員

      40名

      対象者

      グローバル人事・戦略企画・経営企画ご担当者
      ※弊社と同種・類似のサービスを提供されている企業様のお申込みはご遠慮頂いております。悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。

      お申込

      ※申込締切 2018年11月28日(水)17:30
       (定員になり次第締め切り)

      お問い合わせ

      マーサー ジャパン株式会社 マルチナショナル・クライアント・グループ

       

      講師


      鈴木 康司
      鈴木 康司(すずき こうじ)
      マルチナショナルクライアントグループ サブリーダー プリンシパル

      住友商事(人事部)、人事系コンサルティング会社などを現職。 人材マネジメントシステムの設計、導入支援に関するコンサルティング業務を経て、2002年より、タイ・バンコクを拠点としてアジアに展開する日系企業の組織・人材面でのコンサルティングに従事。2008年より、日本企業のグローバル人事構築支援に加え、人事部門・機能の再構築・再編成、人事テクノロジーに関するコンサルティングにも従事。
      現在は、日本を代表するグローバル企業に対する組織・人事面でのコンサルテーション・アドバイザリー業に従事。
      東京大学法学部卒
      著書 『中国・アジア進出企業のための人材マネジメント』(日本経済新聞社、2005年8月)、『目標管理制度のための面談の進め方』(監修、日経ビデオ)
      北野 信太郎
      北野 信太郎(きたの しんたろう)
      グローバル・クライアント・マネジャー プリンシパル 英国アクチュアリー会正会員

      マーサーのプリンシパルで、グローバル・クライアント・マネジャーとして日系グローバル企業の海外拠点の人事・福利厚生制度のガバナンス体制構築並びに運営を主に支援。日本におけるマルチナショナルクライアントグループのHealth/Wealth領域のリーダーを兼任。
      現職以前はマーサーの年金コンサルティング部門の代表を務める。年金コンサルティング部門では、日系グローバル企業に対する海外の年金制度のコンサルティング・サービスを創設し、欧米での年金バイアウトやクロスボーダーの年金デューデリジェンス、米国401kの被差別テストや制度統合、グローバルアクチュアリー等のサービスを立ち上げる。その他、国内でも制度設計や企業合併・買収等の支援、労使交渉支援等、幅広くプロジェクトを担当する。社外での講演や専門誌等への寄稿等も多数行う。
      マーサー入社以前は、英国ワトソンワイアット(現ウィリスタワーズワトソン)で年金数理コンサルティングの業務に携わる。 ロンドン大学インペリアル・カレッジ大学院で数学の修士号を取得し、英国アクチュアリー会の正会員である。
      荒井 靖也
      荒井 靖也(あらい やすなり)
      保健・福利厚生コンサルティング部門 コンサルタント

      マーサー保健・福利厚生コンサルティング部門において、日系企業の海外福利厚生保険制度マネジメントを支援。各国の福利厚生保険制度に精通しており、これまでに重機械工業、半導体、食品、電機・精密機械など多くの業界での経験を持ち、国際プーリング制度の活用も含めたマネジメント枠組みの合意形成やコスト管理枠組み構築を数多く手がけている。
      国際基督教大学 教養学部卒業