クロスボーダーM&A [2] 中上級編 : 経営者に対するガバナンスの確立|マーサージャパン株式会社

クロスボーダーM&A [2] 中上級セミナー : 経営者に対するガバナンスの確立

クロスボーダーM&A [2] 中上級セミナー : 買収先経営者に対するコントロールの確立

06 February 2019  Japan, 東京

  • 概要
    • 日本企業にとって、かねてから海外企業買収による成長は最も重要な経営テーマです。クロスボーダーM&Aがうまくできるかどうかによって、次第に各企業の行く末が左右されるようになってきています。

      本セミナーは3部構成+特別編とし、M&Aの各段階で立ち戻るべき原理・原則の解説と、現場での実践のヒントの紹介に注力いたします。それぞれが独立した内容となっておりますので、ご関心に応じて個別に受講していただいても結構ですし、全体を受講していただければ、より立体的にM&Aをご理解いただけるものと存じます。

      1 クロスボーダーM&A [1] 基礎セミナー : 組織・人事デューデリジェンスと経営者リテンション
      2 クロスボーダーM&A [2] 中上級セミナー : 買収先経営者に対するコントロールの確立
      3 クロスボーダーM&A [3] 中上級セミナー : 組織統合のタイミングと手法
      4 (New!)クロスボーダーM&A【特別編】:買収先経営者のオンボーディング
      5 (New!)クロスボーダーM&A【特別編】:事業・子会社売却における組織・人事上の論点

      セミナーでは、実際に多くの案件を支援したコンサルタントがお話をさせていただきます。少人数制で開催しますので、質疑応答やご相談なども行いやすくなっております。ぜひ、この機会をご活用下さい。

      内容

      クロスボーダーM&A [2] 中上級セミナー : 買収先経営者に対するコントロールの確立

      海外買収先の経営者のリテンションができたら、今度はその経営者をしっかりコントロールしなければなりません。そして、買収前に思い描いていた事業のあるべき姿の実現に、できれは「身内」として、大いに貢献してもらう必要があります。

      100%子会社化、あるいはマジョリティの持ち分取得によって、買い手は自動的に、株主としての最終的な権限・権力を手にすることができます。反面、自動的に手に入るのはそれくらいなので、買収先を誰かに経営してもらって、必要なだけの業績をあげ、思い描いていた事業の姿を実現するには、いくつかの押さえどころについて、買収先の経営者に対して明確に手を打つことが必要です。

      買収先経営者との付き合い方は、相手が異文化の経営者、ということもあり、多くの日本企業にとって、避けて通ることのできない難題です。隠然と言うことを聞かない経営者、そのような経営者を替えるに替えられない親会社、という困った事態も散見されます。

      本講座では、クロスボーダーM&Aの重要課題である、経営者に対するコントロールの確立をテーマに、原理・原則と、問題解決のアプローチを解説します。これからクロスボーダーM&Aに取り組む場合はもとより、これまでのやり方で本当に良かったのか、過去案件でいま生じている問題の原因はどこにあったのか、振り返りを行う場合にもぜひお役立てください。

      • 経営者コントロール(ガバナンス)とマネジメントの峻別
      • 経営者コントロールのハードウェアの確立の手法とタイミング
      • 経営者コントロールのソフトウェアの確立の手法とタイミング
      • 事例紹介
      • 質疑応答

      日時

      2018年2月21日(水) 15:30 - 17:00(終了)
      2018年5月9日(水) 15:30 - 17:00(終了)
      2018年11月7日(水) 15:30 - 17:00(終了)
      2019年2月6日(水) 15:30 - 17:00(終了)

      場所

      マーサージャパン株式会社:会議室(東京ミッドタウン16階)
      東京都港区赤坂9-7-1
      ・都営大江戸線「六本木駅」(8番出口直結)
      ・東京メトロ日比谷線「六本木駅」(地下通路直結)
      ・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口) → 徒歩約3分
      ・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)→ 徒歩約10分

      参加費

      無料

      定員

      8名

      対象者

      M&Aまたはグループ・海外人事に関わる方を主な対象としています。
      ※弊社と同種・類似のサービスを提供されている企業様のお申込はご遠慮いただいております。悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。

      お申込

      フォームに必要事項をご入力の上お申込み下さい。

       

       
      ※キャンセルの場合には、その旨事前にメールにてご連絡を頂けますようご協力をお願いいたします。
      ※当日は受付で御名刺を頂戴いたします。
       

      お問い合わせ

      ご不明の点等ございましたら、下記までお問い合わせ下さい。

      マーサージャパン株式会社
      グローバルM&Aコンサルティング部門

      講師

      竹田 年朗
      竹田 年朗(たけだ としろう)
      グローバルM&Aコンサルティング パートナー
      株式会社大林組、外資系コンサルティング会社(戦略系、組織人事系)を経て現職。
      日本企業の海外企業買収に対して、デューデリジェンスからPMIまで、幅広い支援を提供している。特に最近は、買収後のガバナンス・マネジメント体制の構築、および経営統合・組織統合をテーマとしている。2009年12月から、M&A専門誌「MARR」にて毎月論文連載中。誌上対談も多数実施。
      著書に、「買収効果が出る クロスボーダーM&Aの組織・人事手法~コントロールと統合の進め方」(中央経済社、2016年)、「クロスボーダーM&Aの組織・人事マネジメント」(中央経済社、第7回M&Aフォーラム賞受賞)などがある。
      経済産業省「海外事業者の視点に基づく日本企業との投資提携の定着に関する調査」研究会委員を務める。
      石川県金沢市出身。金沢大学教育学部付属高等学校および東京大学法学部を卒業し、コーネル大学ジョンソンスクール経営学修士課程修了(MBA)