なぜ自分たちは存在し、その事業を行うのか?

マーサージャパンとマーシュジャパンは、2022年7月下旬、日経BP 日本経済新聞出版より「パーパス × サステナブル経営 不確実な時代の羅針盤」と題したMOOK本を出版しました。

 

2022年9月13日、同テーマにてマーシュ・マーサー共催でマネジメントフォーラムを実施します。本では語り切れなかった内容や、事例のご紹介、ゲスト企業様との踏み込んだディスカッションを予定しております。

 

パーパスとは「なぜ自分たちは存在し、そのような事業を行うのか(Why)」を表したものであり、それを軸に企業を経営していくのがパーパス経営です。基調講演では、コーポレートガバナンス・コーポレートファイナンスに精通していらっしゃる成蹊学園 学園長の江川雅子先生に、「取締役会3.0の時代とサステビリティを追求するパーパス経営」と題し、ご講演いただきます。

監修: マーサージャパン、マーシュ ジャパン
発行元:日経BP 日本経済新聞出版
発行日:2022年7月26日
定価:1980円(税込)

日経BOOKPLUSAmazon、主な書店でご購入いただけます

【開催概要】

日時

 

2022年9月13日(火) 13:00 - 17:30 (日本時間)

 

 

バーチャルイベント開催プラットフォーム

 

プラットフォームはGlobalMeetです。
ご参加者の皆様には、別途アクセス方法などの詳細をお送りいたします。

 

対象

 

企業の役員、人事リーダーの皆様、ファイナンスリーダーの皆様、リスク管理ご担当者の皆様、資本市場関係者の皆様

 

※弊社と同種・類似のサービスを提供されている企業の方、また、法人に所属されていない個人の方のお申込みは、ご遠慮いただいております 。
※企業向けセミナーのため、会社メールアドレスでのご登録、ご参加をお願いします。フリーアドレスでのご登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。

参加費

 

無料

定員

 

500名


 プログラム

 13:00 - 13:10 | 開会のご挨拶

草鹿泰士

 

草鹿 泰士

マーサージャパン
代表取締役社長 CEO

 13:10 - 13:40 | サステナビリティ経営に求められるリスク管理の重要性

 

持続可能な社会の実現に向けて、いかにしてリスク感度を上げ、日本型リスクマネジメントの形式を打ち破るのか。世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書や欧米のリスクマネジメント体制との違いを検証しながら、これからの100年を生き抜くリスマネジメントについて語ります。

DBJ 蛭間芳樹

 

蛭間 芳樹 様

日本政策投資銀行 
業務企画部  イノベーション推進室
調査役

 

2009年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修了、同年DBJ入行、営業、サステナビリティ企画部、産業調査部、経営企画部などを経て現職。2020年、スタンフォード大学サステナビリティ経営戦略エグゼクティブコース修了。 専門は、社会基盤学(都市防災)、金融、リスク&レジリエンス、サステナビリティ経営戦略、サッカー、市民農園。 著書:「責任ある金融」、「日本最悪のシナリオ 9つの死角」、「気候変動スクとどう向き合うか」、「ホームレスワールドカップ日本代表のあきらめない力」、「コロナ危機対応民間臨時調査報告書」など。

平賀 暁

 

平賀 暁

マーシュ ブローカー ジャパン
取締役会長

 

日系金融機関を経て、1990年マーシュ ジャパン入社。ドイツ支店、米国本社に勤務後、1999年帰国。2002年にマーシュ ブローカー ジャパン 代表取締役就任、2013年1月より現職。2013年に一般社団法人日本保険仲立人協会理事長就任。2020年6月より公益社団法人 経済同友会 幹事

慶應義塾大学 経済学部 卒業。 AGSIM経営学修士修了

 13:40 - 14:00 | 資本市場で強まるサステナビリティ経営への視線

 

激しい市場環境の変化の中、投資家は企業に何を求めているのか、サステナビリティ対応を求める投資家の動きを概観し、市場から支持されるサステナビリティ経営の在り方は何か、主として資本市場の視点から解説します。

物江陽子

 

物江 陽子

マーサージャパン
資産運用コンサルティング部門
シニアコンサルタント(サステナブル投資担当)

 

サステナブル投資に関するコンサルティング業務に従事。マーサー入社以前は、公的年金にてESG・気候変動に関する分析・開示や運用会社のESG評価等に従事。それ以前は証券系シンクタンクで機関投資家向けのESGリサーチに従事。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

国際基督教大学(ICU)教養学部卒業。早稲田大学アジア太平洋研究科国際関係学修士

 14:00 - 14:25 | 人的資本開示を通じた人材競争の強化

 

国内外で人的資本開示ガイドラインの整備が進む中、いかに人的資本開示への取り組みを義務的対応に終わらせず、自社にとっての本質的な経営競争力・人材競争力強化につなげていくか、主として人材戦略の観点から解説します。

山内博雄

 

山内 博雄

マーサージャパン
組織・人事変革コンサルティング部門
代表

 

組織・人事戦略策定から人事諸制度設計、組織設計・要員計画策定、リーダーシップ開発、生産性改善支援など、幅広い領域でのコンサルティングをリード。2018年度経済産業省 『経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会』 マーサー側実務責任者、早稲田大学ビジネススクール講師(グローバル人材マネジメント)などを務める。『ジョブ型雇用早わかり』(日本経済新聞出版)ほか寄稿・執筆多数。 東京大学経済学部経済学科 卒業

 14:25 - 15:15 | パーパス経営を実現する人材マネジメントとは

 

パーパス経営を実践し、経営競争力につなげているジョンソン・エンド・ジョンソンの関根 祐治 様に、パーパス経営を実現する人材マネジメントの実践にあたってのポイントなどを伺います。

J&J 関根祐治

 

関根 祐治 様

ジョンソン・エンド・ジョンソン
日本法人グループ人事部
ヤンセンファーマ 兼
OneHR 人事統括責任者

 

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校卒。ソフトバンク、ゴールドマン・サックス、シンジェンタ社を経て、アジアパシフィック地域の様々な国々で制度企画やHRビジネスパートナーの経験をし、事業売却・買収におけるHRチェンジマネジメントに精通。2017年に同社へ入社し、複数のビジネスセクターのHR Headを歴任後、現職に至る。

佐々木玲子

 

佐々木 玲子 

マーサージャパン
組織・人事変革コンサルティング部門
プリンシパル
組織開発プラクティスリーダー

 

幅広い業界の日系・外資系企業に対して、グローバルM&Aや変革時の組織・人事変革のサポートの経験を有する。マーサーにおける組織開発領域をリード。前職の外資系製薬企業では、パーパス経営実現に向けたカルチャーを基軸とした変革を牽引。

国際基督教大学(ICU)教養学部卒業。ロンドンスクールオブエコノミクス(LSE) 組織心理学修士(MSc)

 15:15 - 15:25 | 休憩

 15:25 - 15:55 | 【基調講演】取締役会3.0の時代とサステナビリティを追求するパーパス経営

コーポレートガバナンス改革ではステークホルダー重視へのシフトが顕著です。特にサステナビリティへの対応が企業戦略、情報開示の両面で重要な課題となり、人財戦略も見直しを迫られています。このような変化の背景や対処方法、パーパスをどのように位置付けるべきか、などについてお話頂きます。

成蹊学園長江川雅子様

 

江川 雅子 様

成蹊学園
学園長

 

東京大学教養学部卒業、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)修了(MBA)、一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(商学博士)。1986年~2001年外資系投資銀行勤務。その後、HBS日本リサーチ・センター長、東京大学理事を経て、15年~20年一橋大学大学院経営管理研究科教授。20年~22年同特任教授。22年4月に成蹊学園 学園長および東京大学 金融教育研究センター招聘研究員に就任。他、東京海上ホールディングス株式会社・三井物産株式会社などの社外取締役、日本証券業協会副会長・自主規制会議議長、産業構造審議会・日米教育委員会などの委員も務める。

 15:55 - 16:55 | 持続可能な経営を支える日本企業のリスクマネジメント

 

パネルディスカッション

~気候変動、サイバーそして地政学の視点から~

 

変化の激しいリスク環境下、日本企業はリスクファイナンスとリスクプロテクションの両輪で自社を守り、成長させ続けなければなりません。気候変動、サイバー、そして地政学などの予想をはるかに超えて劇的に変化するリスクを目前に、いかにして補償ギャップを防ぐか、そして日本企業の取るべきリスク戦略について議論します。

NTT 松原実穂子

 

松原 実穂子 様

NTT
技術企画部門 セキュリティ・アンド・トラスト室
チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

 

 

早稲田大学卒業後、防衛省にて勤務。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院で修士号取得。日立システムズでサイバーセキュリティのアナリスト、インテルでサイバーセキュリティ政策部長、パロアルトネットワークスのアジア太平洋地域拠点における公共担当の最高セキュリティ責任者兼副社長を歴任。現在はNTTのチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストとしてサイバーセキュリティに関する情報発信と提言に努める。『サイバーセキュリティ 組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス』(新潮社、大川出版賞受賞)

村山知生

 

村山 知生

マーシュ ブローカー ジャパン
代表取締役社長

 

 

外資系保険会社を経て1995年マーシュ ジャパン入社。グローバル保険プログラムの構築・運営およびリスクコンサルティング業務に従事。2005年からMarsh Inc. ニューヨーク本社にて米国東海岸の日系大手企業のリスクマネジメント支援を担当後、2012年帰国。2018年にマーシュ ブローカー ジャパン 代表取締役就任、2020年より現職。

早稲田大学 社会科学部 卒業

村山知生

 

須知 義弘

マーシュ ブローカー ジャパン
クレジットスペシャリティーズ
シニアバイスプレジデント

 

 

外資の損害保険会社と信用保険会社を経て、2018年マーシュ ブローカー ジャパン入社。シニアバイスプレジデントとしてポリティカルリスク/ストラクチャードクレジットの拡販をリード。また、2020年からはクレジットスペシャリティーズリーダーとして商品の販売推進を担当。

国際基督教大学 教養学部 卒業。 エモリー大学ゴイズエタ経営大学院 経営学修士 修了

村山知生

 

青木 優奈

マーシュ ブローカー ジャパン
バウリングマーシュ アナリスト

 

 

2019年、マーシュ ジャパン入社。グローバルリスクマネジメントチームにて大手日系企業向けのリスクマネジメントに従事。2021年よりマーシュブローカージャパン バウリングマーシュチームにて国内外市場からの再保険手配を担当。

東京外国語大学国際社会学部 西アジア北アフリカ地域アラビア語専攻 卒業

<モデレーター>

村山知生

 

安達 雅之

マーシュ ブローカー ジャパン
シニアバイスプレジデント

 

日系保険会社を経て、2004年マーシュ ジャパン入社。主に自動車産業界の日本進出外資系企業を担当し、同年マーシュ ブローカー ジャパン出向。賠償責任保険プラクティスジャパンリーダーを務める。2017年より自動車自動運転、人工知能、IoTなど新技術にまつわるリスクに特化したチームを率いる。2020年より業務管理責任者に就任、マネジメント会議メンバー

明治大学 商学部 卒業

 16:55 - 17:20 | 持続可能な社会へ~いかなる災害や事象にも対応しうる事業継続計画

 

東日本大震災、新型コロナウィルスのパンデミックを経験した今、企業はあらゆる災害や事象が発生しても事業寸断を最低限に抑えるための施策が必要です。マーシュが考えるオールハザード型BCPについて解説します。

今野裕規

 

今野 裕規

マーシュ ブローカー ジャパン
マーシュアドバイザリー
コンサルティングソリューションズ
バイスプレジデント

 

 

国の危機管理の調査や政策提言に従事後、2010年マーシュ ブローカー ジャパン入社。緊急対応や危機管理/広報、BCP、ERM、訓練等のコンサルティングに従事。2020年戦略リスクユニットリーダーに就任。2020年4月より現職。

ノーステキサス大学卒業(緊急事態管理学専攻)、 立教大学大学院 修士課程 修了(MBA)。事業継続推進機構理事、DRIジャパン理事・認定トレーナー、内閣官房レジリエンス認証審査委員

 17:20 - 17:30 | 閉会のご挨拶

Chikara Nakanishi

 

中西 主

マーシュ ジャパン
代表取締役社長

マーサー x マーシュ マネジメントフォーラム2022お申込み

 

<本フォーラムに関するお問合せ>

マーサー × マーシュマネジメントフォーラム2022 事務局

e-mail:   info.japan@mercer.com