マーサー、OCIO(アウトソーシングCIO)グローバル資産残高で1位にランクイン(投資家向け『Ai CIO誌』調査より)

2020年4月23日

 

組織・人事、資産運用や福利厚生制度などに関するサービスを提供するグローバル・コンサルティング・ファームであるマーサーは、『Ai CIO誌』による2020年の調査で、同社のウェルス部門がグローバルで最大のアウトソーシングCIO(OCIO)プロバイダーに輝いたと発表した。

 

「当社は25年以上前に資産運用マーケットにいち早く参入しましたが、今やOCIOサービスに対する市場のニーズが加速的に進化していることを実感しています。米国、欧州、カナダでは引き続き力強い成長が見られ、アジアや中東でも新たな需要が生まれつつあります。さらに、保険会社、基金、財団、個人富裕層、医療機関の間でもOCIOサービスの利用が拡大し、大規模なアセットオーナーからの需要が高まっています」

 

マーサーのOCIOビジネスのグローバルリーダーであるMick Dempseyはこのように述べ、さらに続けた。

 

「新型コロナウイルスのパンデミックによる最近の市場のボラティリティや、投資機会の多様化と質の高い投資機会へのニーズなどから、OCIOサービスへの需要はさらに増大すると予想されます。このような傾向は、強固なガバナンスと運用のモニタリング体制を維持しつつ、適切なコスト管理を行う方策を模索している投資家のニーズを反映しています」

 

マーサーのOCIOサービスは世界中の機関投資家に提供されており、その運用残高はグローバルで2,910億米ドルに達した。このサービスは、ボストン、ダブリン、香港、ロンドン、メルボルン、シンガポール、セントルイス、東京、トロント、チューリッヒの各拠点で展開されている、マーサーの広範な資産運用ビジネスの一環となっている。

 

また、資産運用・退職金制度コンサルティング部門の米国リーダーであるChris Mahoneyは以下のように言及している。

 

「当社のアプローチとは、クライアントのより良い運用結果達成の支援のため、当社の規模、経験、リソースを活用し、その成果実現の機会を見つけることです。特に今日のような不安定な市場では、多くの要素が予測不能であるため、クライアントは急速に変化する市場状況を切り抜けるための支援を求めています。OCIOサービスへの関心は今後さらに高まると予想されます」

 

 


マーサーについて


マーサーはより輝かしい未来は築くことができるものと信じています。私たちはクライアントと共に、仕事そのものを再定義し必要な改革に導き、退職制度や年金の投資成果を再構築します。そして、真の健康とウェルビーイングへと導くビジョンを掲げています。全世界約25,000名のスタッフが44ヵ国をベースに、130ヵ国以上でクライアント企業と共に多様な課題に取り組み、最適なソリューションを総合的に提供しています。マーシュ&マクレナン(NYSE:MMC)グループの一員として、日本においては40年以上の豊富な実績とグローバル・ネットワークを活かし、あらゆる業種の企業・公共団体に対するサービス支援を行っています。

 

マーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズについて

マーシュ&マクレナン(ニューヨーク証券取引所コード: MMC)は、グローバルプロフェッショナルサービスを提供する企業グループとして、顧客企業にリスク、戦略、人材分野の助言とソリューションを提供しています。マーシュ(保険仲介とリスクマネジメント)、ガイ・カーペンター(再保険仲介・コンサルティング)、マーサー (組織・人事マネジメント・コンサルティング)、そしてオリバー・ワイマン(戦略コンサルティング)から構成されており、年間総収入170億米ドル、全世界に76,000名の従業員を擁し、世界各地の顧客に分析・アドバイスを提供しています。

 

 

 

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