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OCIOとは何か?

資産運用をアウトソースすることのメリットとは?

確定給付型の企業年金の資産運用は運用機関に委託して行われていますが、資産配分、委託する運用機関および運用商品の決定など、運用結果に大きな影響を与える判断は、企業年金が行っています。

欧米では、この企業年金が担っている資産運用業務をアウトソースするOCIO(アウトソースド・チーフ・インベストメント・オフィサー)が広がりを見せており、企業年金の資産運用の選択肢の一つとなっています。

資産運用の最終的な目的は、最低限の費用で最小限のリスクでリターンを得ることです。 OCIOはリスクとリターンの最適なバランスを取ることを目的とした理想的な手法と言えますが、日本ではまだまだ認知度が上がっておらず、そのメリットが浸透していません。また、OCIOは投資ポートフォリオの日々の管理責任を引き受けることで、内部スタッフが中核業務、すなわち戦略的方向性を設定し、それに投資方針を一致させることに集中することを可能にします。

OCIOがなぜ理想的な手法なのか、詳細にわたり解説していきます。

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