従業員福利厚生制度・健康保険
Health and Benefits
資産運用 年金・退職金制度
Wealth and Investments
組織・人材マネジメント
Workforce and Careers
M&A・グローバル経営支援
Mergers and Acquisitions / Global Management
最新のレサーチレポート、コンサルタントの執筆記事を通して、マーサーがグローバル化の時代にどのように仕事というものを再定義し、退職金制度や投資の在り方を構築し、真のウェルビーイングへ導いているかをご紹介します。
Big Picture
大きな視野を持ち、グローバルに成長する企業への提言 記事集
コンサルタントコラム一覧
マーサーコンサルタントの書き下ろし記事
M&Aライブラリ (記事一覧)
M&A無料資料ダウンロード、出版書籍等
資産運用 / 年金・退職金制度 ライブラリ
資産運用最新レポートやメディア掲載等
マーサーでは、より明るい未来は築けるものと信じています。 私たちはクライアントと共に、仕事そのものを再定義し必要な改革に導き、退職制度や年金の投資成果を再構築します。そして、真の健康とウェルビーイングへの扉を開きます。
部門別サービス
セミナー・イベント
ニュースルーム
最新のプレスリリース
採用情報
世界中の企業やその従業員のより輝かしい未来のために、マーサーのグローバルチームの一員になりませんか?
持続可能な社会の実現や人々のQuality of Lifeの実現に向けて、企業と企業活動の資金の出し手である投資家の両側面でできることを真剣に考えるべき時にきています。企業の持続的成長の源泉としてのESG 「Environment(環境)」「Social(社会)」「 Governance (ガバナンス )」検討のポイントごご紹介します。
マーサー、投資家の1.5℃温暖化シナリオへの移行を支援する新たな気候変動ソリューションの提供を開始
レポートダウンロード
上場、非上場を問わず、企業には社会的な責務を果たすことが求められています。企業が株主、従業員、顧客、地域社会を含め、すべてのステークホルダーに恩恵をもたらす存在であることが、社会からの要請として高まっているのです
マーサーの投資哲学では、ESG要因は長期の投資リスク及びリターンに重大な影響を及びし得るものであると考えています。マーサーは以下の1~3の考えを持っています。
マーサーでは責任投資を、責任ある投資家(スチュワードシップ)として積極的な対話と行うとともに、環境(Environment)、社会(Social)、コーポレートガバナナンス(Governance)、広範囲にわたるシステミックな問題 – 例えば気候変動や持続的な経済成長-といった要素を加味した投資手法であると定義しています。
続編では、 産業革命期前からの世界の平均気温上昇を、2°C、3°C、4°Cとする3つの気候変動シナリオを基にして、2030年、2050年、2100年の3つの期間の投資モデルパターンを示しています。
債券戦略は、ESGインテグレーション(統合)で他の資産クラスに追いつこうとしており、債券の運用者は投資の意思決定プロセスにESGの要素を積極的に組み込んできています。そのため、債券戦略に対するマーサーのESG評価は上昇傾向にあります。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックとそれに伴う経済および金融市場の混乱により、近年急速に拡大してきた機関投資家によるESG投資は、足元でどのように変化し、今後どのように変化するのであろうか。マーサーの運用商品のデータベースであるMercerInsight®1のデータから、最近の動きを見てみたい。
今回のコラムでは、企業が持続的成長を達成するためにはどうしたらいいかという点について、SDGsからヒントを得て、コーポレートガバナンスとイノベーションという観点で、企業及び投資家両方の立場から考えてみたいと思います。
日本企業の経営者報酬においては、海外各国と比較して総報酬水準が低いことに加えてインセンティブ報酬の割合が低く、またインセンティブのプラクティスも相対的に成熟しているとは言い難い。日本企業は、この現状を、グローバルな人材市場における優秀な経営人材の獲得・リテンションを困難にし、グローバルな事業成長を阻害する喫緊の経営課題として捉える必要がある。
サステナビリティ