福利厚生のコミュニケーションをデジタル時代に追いつかせるには

福利厚生のコミュニケーションをデジタル時代に追いつかせるには

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福利厚生のコミュニケーションをデジタル時代に追いつかせるには
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Calendar2018/12/06

テクノロジーの絶えることのない進歩により、人々は幅広く新たな選択肢を与えられ、自分自身のデジタル世界を構築することもできるようになった。私達は今や、完全自動化された食料品店で毎週の買い物ができる。カメラやセンサーを頼りに、買い物客が何を棚から取ったり戻したりするかを把握できる店だ。インターネット・オブ・シングス(IoT)の台頭により私達は、家にある様々な機器が互いに「話す」よう設定することで、家をカスタマイズできるようになった。一つの例はコンピュータ制御を用いた冷蔵庫で、これは内蔵のカメラからスマートフォンに冷蔵庫内にある物を映し出すという、食料品の買い物をより便利にするテクノロジーの一つの手法だ。

企業は従業員が仕事以外でコンピュータやスマートフォンを喜んで使いこなしていることを知っているのだから、私達の周りで起こっている変化を受けて、なぜ福利厚生のコミュニケーションは変化していないのか?

このトピックは先日シンガポールで行われた2018 Employee Benefits eventで筆者が取り上げたもので、ここではさらに詳細に検討しようと思う。

現在、従業員は、新しい働き方と、ジャストインタイムや感覚的に操作できて使いやすいデジタルアクセス、個人別のカスタマイズ、そして健康を提供してくれるエクスペリエンスを望んでいる。だが、それは簡単なことではない。人事部門には、従業員のために費用対効果があり魅力的な福利厚生プログラムを構築するだけでなく、それを彼らが本当に関心を持つとはっきり分かる方法で提供しなければならないというプレッシャーが強まっているのだ。

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