人間とテクノロジーの双方が職場の健康の未来を形作る

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人間とテクノロジーの双方が職場の健康の未来を形作る
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Calendar24 1月 2019

雇用主はテクノロジーによって、従業員に対し選択肢や柔軟性、そしてニーズに合った福利厚生を実務的に提供することができるだけでなく、テクノロジーが各従業員自身という一人の観客と関係していることで従業員のエクスペリエンス全体を高めることにもなる。昨今の従業員は、各々が職場外で享受しているテクノロジーエクスペリエンスを、職場内でもアクセスすることができる技術へと反映させたいと思っている。そういった対応をとることが遅い組織は、自社の人材のエンゲージメントがどんどん下がっていることに気づくだろう。

また、61%の従業員が自身の健康を一番の関心事に挙げており、この点に気を配ることは重要だ。2 瞑想用のアプリから、バーチャルな通院、バイオメトリック主導のフィットネス・コーチングやその他のツールまで、真の健康や幸福の範囲を広げるためのソリューションを提供することで、企業はその価値や文化、そして生産性を向上させるのだ。

マーサーは2016年にトムソンズ・オンライン・ベネフィットを買収した。同社は、世界中の企業へ従業員の福利厚生を管理する優れたアプリケーション「Darwin™」(以下、ダーウィン)を提供する。ダーウィンによって、従業員は会社の福利厚生を自分専用のものとして把握できるようになり、自身のより広いライフプランと繋げることができるようになる。ダーウィンは雇用主に、福利厚生のデータにに関するただ一つの情報源を提供し、それにより雇用主は国や地域、世界的規模のレベルで福利厚生制度を全体的に把握でき、福利厚生への投資において最も費用対効果の高い決断を下すことができるようになる。雇用主にとっては、テクノロジーを駆使して従業員の福利厚生を自分専用にするようカスタマイズされた選択肢を提供することで、よりインパクトがあり高いエンゲージメントを得られる。

テクノロジーを駆使したアプローチをとっている企業は最高の成功をおさめている。福利厚生プログラムの影響を測ることができる技術を持った企業はそうでない企業と比べて、従業員の幸福感のニーズに応えることができる傾向が80%高い。

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