人事部の転換ーシーメンスの事例

シーメンスにおける人事部の転換: 成功の柱

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シーメンスにおける人事部の転換: 成功の柱
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Calendar13 3月 2018

マーサー アジア 人事リーダー会議  を機に、シーメンスのマイケル・ボキナ氏にシーメンスの人事変革における、コア、プロフェッショナリズム、迅速という3つの主原則についてお話しいただきました。350,000人もの従業員を抱える世界的な複合企業において、この変革の取り組みを率いた経験や、このようなチェンジマネジメントにおいて効率的かつ効果的に何が必要かをお話しいただきました。

人事改革という文脈において、「コア」というのはシーメンスの競争上の優位性を高める特有のポートフォリオを持つことを意味するため、これに焦点を当てたいと思います。これまで、私たちは常にあらゆることをなそうと試みてきました。その中で、プロセスなり人事介入なり、私たちが本当に得意とする事項があることに気づいたのです。そのため現在では、(薄っぺらくすべてに手を伸ばし、ビジネスにとって十分に説得力のある価値を作り出すよりも) すべてをなそうとするのではなく、そういった得意とするいくつかの物事に注力しています。だからこそ、この「コア」という概念は、シーメンス人事部にとって非常に重要なのです。

 

 

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