アジア太平洋地域における人材エンゲージメント促進のためのトータルリワード戦略

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アジア太平洋地域における人材エンゲージメント促進のためのトータルリワード戦略
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Calendar2017/10/15

現在アジア太平洋地域の企業は、経営強化のためいかに報酬を設定して人材を惹きつけ、モチベーションを上げ、確保するかが悩みの種になっています。マーサーの最新の|シロタリサーチによると、業績と報酬の関連性は、アジアにおいて従業員の意識を高める要素のトップ 3 に入るとみなされています。4アジアの被雇用者たちの一番の関心は、実力主義とキャリア向上の機会なのです。そのため報酬に関する話し合いはすべて、この地域の人材プール特有のニーズや、彼らを動機付ける物事を考慮して行わなくてはなりません。このことから、特に報酬戦略の開発において、人事部門がエビデンスに基づいた意思決定分析能力を強化している企業が増えています。

デジタルディスラプションに備える中、企業は将来の成功にとって重要な分野を中心に、経験豊富な人材を雇う必要のあることを認識しています。アジアの多くの国では、エンジニアリング、財務、セールス&マーケティングの分野を筆頭に人材の補充が困難です。当然のことながら、セールスの分野では、人材の確保に最も苦戦しています。⁷企業は、主要なセールス人材を誘致し保持するためのインセンティブプログラムの開発を強化する必要があるのです。

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