マーサーのコンサルティングアプローチ - 組織・人事変革コンサルティング | マーサージャパン

マーサーのコンサルティングアプローチ - 組織・人事変革コンサルティング | マーサージャパン

マーサーのコンサルティングアプローチ



組織・人材マネジメントの変革を効果的に実現するにはどうしたらよいのか? 
マーサーは、以下の3ステップだと考えています。

1) 組織課題の可視化(Clarify)

最初のステップは、まず戦略の実現を妨げる組織・人材マネジメント上の課題が現在の企業組織のどこに潜在するのかを客観的に特定し、その構造と発生のメカニズムまでを包括的に把握する「組織課題の可視化」です。
組織課題を的確に把握することなく導入された経営の「仕組み」「制度」は、当初の目的を達成できないだけでなく、社員のモチベーションを奪い、長年築き上げてきた組織を崩壊させるという副作用を生むこともあります。
マーサーは、「組織マネジメントの可視化」「仕事(職務)の可視化」「人材の可視化」の「3つの可視化」によって、経営視点から組織課題を客観的な立場から包括的に見える化し、さらに解決に向けたマネジメントの方向性を特定していきます。

2) マネジメントプロセスの再設計(Link & De-risk)

次のステップは、現在の組織・人材マネジメントの課題を効果的に解決し、戦略の実現を支える「マネジメントプロセスの再設計」です。
事業と人事との連携、既存の経営の仕組みや制度との連動を十分熟慮せずに導入された新たな「仕組み」や「制度」は短期間で機能しなくなり、当初の効果を上げることなく陳腐化していきます。
マーサーは、経営と現場をつなぎ、経営リスクを最小化するマネジメントプロセスを設計します。戦略・ビジョンの再定義、それを実現する人事制度の再設計、ガバナンス設計、組織の再設計など、多様なコンサルティングを経営の複数の領域で線専門性を持つコンサルタントが提供します。

3) 組織能力の向上(Accelerate)

その次のステップは、新たなマネジメントプロセスを運用し、組織・人材マネジメントの変革を実現するための「組織能力の向上」です。新たなマネジメントの仕組みは、組織がそれを運用する力があって初めて所期の効果を発揮しますが、多くの場合、運用するのに必要な組織能力が備わっていないのが現状です。
マーサーは、新たなマネジメントプロセスを運用するのに必要な組織能力を最速で備えるサポートを行います。ビジョンの浸透、戦略と組織マネジメントの浸透、リーダーの人材育成プログラムの実施、新人事制度の運用など、各領域で高い専門性を持つコンサルタントが、クライアント企業と協働して最適なプログラムを企画し、実施します。

マーサーでは、これらの3ステップをマネジメントの中核的なプロセスとして繰り返し回していくことが、組織・人材マネジメントの変革を成功に導くのだと考えます。具体的には「組織能力の向上」を実施した後、再び「組織課題の可視化」によって変革の成果を検証し、さらなる改善のため「マネジメントプロセス」に修正を加え、さらに……というサイクルです。

マーサーで提供するコンサルティングが全て上記のアプローチを実施するわけではありません。しかし、個別の領域のみのコンサルティングを提供する場合にも、マーサーは上記のような包括的な視点からクライアント企業を支援しています。